【環 境】東ガス マレーシアでLNG受入基地開発に関する共同開発契約の締結
東京ガスは2026年5月15日、Gas Malaysia Berhad(ガスマレーシア)とエネルギー貯蔵・ターミナル事業会社であるVTTIと、マレーシアにおけるLNG受入基地「RGT Yan」の共同開発契約を締結した。
RGT Yanは、マレーシア・ケダ州ヤン地区のプラウ・ブンティング沖にFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備を搭載した船)を設置し、LNGの受入・貯蔵・再ガス化を行う。再ガス化能力は年間最大600万トン、総事業費は20億~30億リンギットを見込んでいる。
マレーシアでは産業部門および発電部門を中心に、今後も天然ガス需要の増加が見込まれている。同基地はマレー半島北部における新たなLNG受入地点として、既存の受入地点への依存を低減し、供給源の多様化およびガス供給の安定性向上に貢献する。
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