【流 通】応用地質 企業・団体向け防災・危機管理総合サービスをリリース
応用地質は、企業・団体様向け防災・危機管理総合サービス「OYONAVI」をリリースした。
近年の自然災害の激甚化・頻発化をはじめとした社会環境の変化により、民間企業や自治体の事業継続に対するレジリエンスの強化は大きな課題とされている。応用地質は従前より、事前対策として対象施設周辺のリスク評価、建物診断および事業継続計画の立案等のコンサルティング事業を展開するとともに、危機管理対策としてIoTセンサーを用いたモニタリングサービスを展開してきた。
OYONAVIでは、地震、風水害、土砂災害、BCPの4つの課題を解決するサービスを提供する。地震災害では、実際に発生する地震や被害のパターンが事前の被害想定とは異なる場合があり、地震発生直後の迅速な被害把握が課題とされている。
風水害では、都市部には止水板や排水ポンプの機能を上回る想定外の豪雨による浸水被害が発生しており、一方、山間部には豪雨による土砂災害の危険性が増大している。
BCPでは、危機発生時に情報等を一元管理し、関係者が情報を共有しつつ適切な行動をタイムリーに行うこと、また平時においては、訓練を通じた事業継続計画の見直し等により防災力を向上させることが課題とされている。
これらの課題に対し、リアルタイムで地震被害が予測できるサービス、時系列の浸水シミュレーション、土砂の崩壊切迫危険度の判定、危機発生時の行動を支援するBCPシステムが有効であると考え、応用地質はこれらのサービスをパッケージで提供するOYONAVIを開発した。
OYONAVIは、「リアルタイム地震被害予測サービス」、「浸水被害予測サービス」、「BCP対策支援サービス」などの代表的な機能を備えている。
・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
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