2024.11.12 00:40【流 通】ゼンリン 不動産業向けGISのオプションとして「登記情報取得機能」提供ゼンリンは「ZENRIN GISパッケージ不動産」の新たなオプション機能として、土地取引に必要な不動産登記情報(※1)がワンストップで手軽に取得できる「登記情報取得機能」の提供を開始した。「ZENRIN GISパッケージ」は、業務に必要な各種地図情報と機能をパッケージにし、業務効率化を支援する。各業種・業務向けに全6シリーズ(※2)を展開...
2024.11.12 00:35【知 識】みずほ銀行と北洋銀行 北海道弟子屈町で電子地域通貨実証実験みずほ銀行と北洋銀行は協働し、2024年12月より開始される北海道弟子屈町における電子地域通貨実証実験を支援する。プロジェクトは、みずほ銀行が提供するスマホコード決済サービスである「J-Coin Pay」を活用し、弟子屈町の決済/送金分野におけるDX支援と地域での資金循環を促すことにより地域活性化をめざす。弟子屈町は従来、町内経済の活性化...
2024.11.12 00:30【流 通】デジタルハーツ アジア言語向けゲーム翻訳サービス提供デジタルハーツは、独自のゲーム特化型AI翻訳エンジン「ELLA」を活用した、アジア言語版(中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語)の翻訳サービス提供を開始した。「ELLA」は、デジタルハーツとAI自動翻訳開発を行うロゼッタが共同で開発した。デジタルハーツが長年のゲーム翻訳において培ってきた翻訳ノウハウと、ロゼッタのAI翻訳及びデジタル...
2024.11.11 00:40【流 通】ゼブラ 書いている文字の見える範囲が広いシャープペン発売ゼブラは書いている文字が見えやすいシャープペン「リント」を発売した。商品名リントは、書き姿の美しさからくる「凛とした」に由来する。従来のシャープペンは、先端のパイプの長さや形状によって、書いている文字が隠れて見えにくく、のぞき込んでしまうことがあった。そこでゼブラは、書いている文字の見えやすさは「美しい書き姿」に繋がるのではという点に着目...
2024.11.08 00:40【流 通】大幸薬品 「お腹トラブルに関する調査」の結果発表大幸薬品は全国の16歳〜69歳の男女2,350名を対象に、「お腹トラブルに関する調査」を実施した。なお、この調査における「お腹トラブル」は下痢・軟便を指す。調査結果からは、日ごろからお腹のトラブルに悩む人は全国で約6割。特に移動中に突然の便意に困る人が多くいたが、対処方法として「下痢止め」を持ち歩いている人は約2割にとどまった。また1都3...
2024.11.07 00:40【流 通】青山商事 神戸大学と共同研究した「肩くるしくないスーツ」を発売青山商事は「洋服の青山」と「神戸大学」の産学共同研究により、肩への着圧が5分の1になることを実現した「肩くるしくないスーツ」を発売した。長年「洋服の青山」で培ってきたメンズテーラードの技術にレディスウエアの発想を取り入れることで、従来品よりも肩の可動域が広い着心地の良いスーツを完成させた。神戸大学で衣服圧を研究している井上真理教授との共同...
2024.11.06 00:40【流 通】パイロットインキ 温度で色が変わる特殊インキを応用した絵本を発売パイロットコーポレーションと同社グループ会社のパイロットインキ株式会社は、独自技術の温度で色が変わる特殊インキ「メタモカラー」を使った児童向けの書籍を、パイロットインキ株式会社より発売した。今回発売する書籍『いろがかわってあそべるえほん』は、パイロットが1975年に世界で初めて開発に成功した温度で色が変わるインキ「メタモカラー」の特長を取...
2024.11.05 00:40【流 通】明治安田生命保険 「ESG評価サービス」の提供開始明治安田生命保険は、SDGインパクトジャパンとの業務提携に基づく協働取組みの一環として、シンガポール発のスタートアップ企業であるRIMMが展開するESG評価ツール「RIMM(リム)」を活用し、企業向けに「ESG評価サービス」の提供を開始した。ESG評価サービスは「RIMM」に搭載されるESGスコアリング機能を用い、各ESG項目への取組状況...
2024.11.01 00:40【流 通】寺田倉庫 京都市立芸術大学キャンパス内にレンタルアトリエをオープン寺田倉庫は京都市立芸術大学のキャンパス内に、寺田倉庫にとって関西初となるレンタルアトリエ「TERRADA ART STUDIO 京都」を2024年11月1日にオープンする。オープンタイプと個室タイプの2種類の部屋を用意し、アーティスト同士やアート関係者との交流を促進するコミュニティスペースも併設する。TERRADA ART STUDIO ...
2024.10.31 00:40【流 通】埼玉工業大学 「深谷ねぎ」の葉の資源化技術を開発埼玉工業大学は出荷時に破棄されているネギの葉を資源化し、生成したバイオプラスチック材料を成形加工する技術を開発した。その試作品として、「深谷ねぎ」をモチーフにした箸置きを作製した。この技術により、大量に破棄されているネギの葉を資源として有効に活用することが可能になる。また石油由来のプラスチック製品のゴミによる海の汚染や海洋生態系への悪影響...
2024.10.30 00:40【流 通】グンゼスポーツ 子供向け運動プログラム「グンゼのたいいく」をスタートグンゼスポーツは楽しみながら運動神経を発達させ、子どもの可能性を広げる「グンゼのたいいく」をスタートした。「グンゼのたいいく」は体操のような技術習得ではなく、楽しさからの誘導による運動能力向上が期待できるプログラムで、グンゼスポーツは、このプログラムを通じて、子どもたちの学校体育にむけた準備を全力サポートする。・製品名および会社名などは、...
2024.10.29 00:40【流 通】TOPPAN 樹脂サッシ向けの高耐候塩ビ化粧シートを開発TOPPANは塩ビ製樹脂サッシ向け高耐候塩ビ化粧シートを開発した。樹脂サッシ商材を展開するサッシメーカー向けにサンプル提供を開始する。高断熱な樹脂サッシの需要が増えている中、表面を加飾する化粧シートの素材として、サッシと同じ塩ビを主材料として用いることで、樹脂サッシのリサイクル性を向上させることが期待される。また屋外でも使用される樹脂サッ...