【環 境】キユーピー 市販用および業務用ドレッシングに紙パックを採用

キユーピーは市販用および業務用ドレッシングに、初めて紙パック容器を採用する。市販用は、主力商品「深煎りごまドレッシング」の1000mlサイズを従来のプラスチックボトルから紙パックに切り替え、2026年2月19日から全国で販売を開始する。一方、業務用は「焙煎胡麻ドレッシング」では、新たに1800mlサイズの紙パックをラインアップに加え、同年2月6日から発売する。

キユーピーは、グループのサステナビリティ目標に「2030年度にプラスチック排出量削減率30%以上(2018年度比)」を掲げている。これまでも市販用ドレッシングで再生PETボトル採用の拡大、キユーピーマヨネーズ700gに軽量化キャップの採用など、さまざまな取り組みを進めてきた。

今回、さらなる環境負荷低減を目指し、プラスチック使用量の多い大容量のドレッシング容器に紙パックを採用する。おいしさをキープできるよう酸素バリア性の高い素材を選定し、深煎りごまドレッシングは10カ月、焙煎胡麻ドレッシングは8カ月の賞味期間(開封前)を実現した。プラスチック使用量を削減した容器であることが分かるよう、パッケージには独自のecoラベルを付与する。


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