【環 境】三井住友建設 環境配慮型コンクリートを使用した人工石材を開発
三井住友建設は、環境配慮型コンクリート「サスティンクリート(R)」(材料に由来するCO2排出量を最大90%削減する同社が開発した環境配慮型コンクリート)を使用した人工石材「さすたまぶる(TM)」を開発した。
「さすたまぶる」は多彩な色や模様を表現することができ、形状の自由度が高く、天然石材では難しい造形を実現できる。そのため、デザイン性に富んだ造形物への適用できる。また環境にも配慮し、ポルトランドセメントを使用しない「サスティンクリート」を用いている。
・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
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