【環 境】カネカ 太陽光発電設備を活用した自己託送を開始

カネカは同社の高砂物流センターで発電する電力の一部を別の自社拠点へ送る自己託送を開始する。この取り組みは大阪ガス、Daigasエナジーとの協業により実現し、2022年12月より開始する。

自己託送は自社発電所で発電された電気を電力会社の送配電ネットワークを通じて遠隔地にある自社設備へ送電する仕組みで、脱炭素に貢献する手段として注目を集めている。

カネカは高砂物流センターの屋根及び壁面に太陽電池1,180kWを設置し、発電した電力を自家消費しながら、余剰電力をグループ会社であるカネカフードに送電することで、カネカグループとして年間約270トンのCO2排出量削減を見込んでいる。


・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です