【知 識】M&Aキャピタルパートナーズと岐阜新聞社が業務提携
M&Aキャピタルパートナーズは、全国新聞各社と""事業承継・事業成長の選択肢""を広める取り組み「地域共創プロジェクト」第二十二弾として、岐阜新聞社と業務提携契約を締結し、岐阜県内における「地域共創プロジェクト」を始動した。
岐阜県は、東海圏と首都圏・関西圏を結ぶ交通の要衝として発展してきた。県内では製造業が主要産業の一つとなっており、自動車関連産業をはじめとするものづくり企業が数多く集積している。また交通インフラを生かした物流業も、地域経済を支える重要な役割を担っており、製造業と物流業を中心とした産業基盤が形成されている。
一方で、こうした地域産業を支える中小企業においては、経営者の高齢化や後継者不足への対応が重要な経営課題となっている。
帝国データバンクによると、岐阜県の後継者不在率は56.4%と全国平均(50.1%)を上回る水準にあり、ピーク時と比較すると改善傾向にあるものの、依然として半数以上の企業で後継者が決まっていない。
そのため、親族内承継や従業員承継に加え、M&Aを活用した第三者承継への関心も高まっている。また岐阜県では行政機関や金融機関、商工団体、士業団体などが連携し、事業承継支援体制の充実が図られるなど、地域全体で事業承継問題への対応が進められている。
岐阜新聞社は地域に根差した報道機関として、県内企業や経営者との強固なネットワークを有しており、M&Aキャピタルパートナーズは全国の中堅・中小企業に対する事業承継支援やM&A支援を通じて培った豊富な知見と実績を有している。
両社は提携を通じて、事業承継やM&Aに関する正しい情報発信、セミナーや勉強会の開催、地域企業への情報提供を行い、岐阜県内企業の円滑な事業承継と持続的な成長を支援することで、地域経済のさらなる発展に貢献する。
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