【物 流】ダイキン工業 サントリーとダブル連結トラックを活用した往復輸送を拡大

ダイキン工業はサントリーと共同で、ダブル連結トラックを活用した新ルートでの往復輸送を、2026年5月25日に開始した。

ダイキン工業はこれまでも、持続可能な物流の実現に向け、先端技術の活用や企業間連携を通じたサプライチェーン全体の最適化を推進してきた。2024年には、運行するトラック台数の削減やCO2排出量削減などを目的に、サントリーとダブル連結トラックを活用した往復輸送を開始し、往路の山梨県・京都府間はサントリーグループの清涼飲料製品を、復路の滋賀県・神奈川県間はダイキンの空調製品を輸送している。

新ルートは往路の群馬県・京都府間でサントリーグループの酒類・清涼飲料製品を、復路の大阪府・神奈川県間はダイキンの空調製品を輸送する。両社による同ルートの輸送の一部を鴻池運輸が運行するダブル連結トラックに切り替える。これにより、年間で運行するトラック台数を見込みで約250台、CO2の排出量を約140トン削減できる。


製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です