【物 流】ニューウェイ 100円ショップ向け日用雑貨の出荷作業効率を42%向上

ニューウェイは同社習志野センターに、Gaussyが提供する物流ロボットサービスRoboware(ロボウェア)の立体型仕分けロボット「オムニソーター」を導入し、稼働開始から半年で出荷作業効率が42%向上した。

ニューウェイは1989年に創業し、アパレル業界を中心にEC(通販)物流支援からBtoB物流加工、アウトソーシングまで、総合物流(ロジスティクス)ソリューションを提供している。千葉、大阪、三重ほか、全国主要エリアに19拠点を展開し、年間250社以上の物流アウトソーシングを手掛ける。

今回オムニソーターを導入した習志野センター(千葉県習志野市)では、全国展開する100円ショップ向け日用雑貨を取り扱っており、多品種小ロットの出荷作業を人手で行うことに対して、コスト削減と人材確保の両面で大きな課題を感じていた。インタビュー動画では、同社がオムニソーターを半年にわたり運用した中で得られた成果のほか、より高い生産性を実現するための今後の取り組みについても紹介している。

習志野センターでは従来、100店舗分の仕分け作業に15人を要していたが、導入後は5-6人で対応可能となり、人件費は従来比で半減した。導入後2か月程度で効果が顕在化したほか、商材特性に応じたカスタマイズ性や安定稼働も評価した。

オムニソーターは、省スペースと自動高速仕分けが特徴の立体型仕分けロボットで、設置や移設の負荷が少ない。貨物量に合わせて柔軟に拡縮できる高いカスタマイズ性をもち、食品からEC雑貨まで、貨物の種類や形状に幅広く対応できることから、国内での導入は60台を超える。


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