【環 境】商船三井 「風化促進」技術を活用したプロジェクトからCDRを受領

商船三井は、パートナー関係にあるインドのAlt Carbonが推進する「風化促進」技術を活用したプロジェクト ”Darjeeling Revival: Alt × MOL”から、風化促進においてアジア最大級となる2,500トンの炭素除去(CDR)クレジットを受領した。

「風化促進」技術は、自然環境における岩石の風化反応を人工的に加速させ、CO2を炭酸塩として固定化する。同プロジェクトではインド西ベンガル州の茶園や農地に玄武岩粉末を散布し、雨水中のCO2を炭酸塩として固定化する。そうすることで、河川を経て海洋に移動しても最終的に炭酸カルシウムとして1万年以上安定的に海中に貯留され、CO2を恒久的に除去することができる。

商船三井はAlt Carbonから、合計10,000トンのCDRクレジットを受領する予定で、今後も燃料転換や省エネ施策、革新的な炭素除去技術の普及・拡大を通じて、持続可能な社会実現へ貢献する。


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