【物 流】九州産交運輸 鳥栖定温流通センターが稼働開始
鴻池運輸のグループ会社である九州産交運輸は、佐賀県鳥栖市に新拠点「鳥栖定温流通センター」を開設し、稼働開始した。
同センターは、医薬品や半導体部品などを保管できる定温・保冷倉庫や危険物倉庫に加えて、緊急用の非常発電機や自家用の給油所を併設するなど、BCP設備も充実している。また、鳥栖ICから0.5kmの好立地に位置し、九州全域に効率的な配送が可能で、半導体企業が進出する熊本都市圏へのアクセスにも優れている。延床面積は、31,336m2(事務所を除く)、鉄骨造り4階建倉庫となる。
倉庫内バース36台、危険物倉庫(別棟 297m2)、倉庫内バース入退場時の安全装置を設置して、GDPガイドラインに準拠(適温・セキュリティ管理・防虫防鼠)している。また耐震構造、太陽光発電システムと非常用発電機を完備するなどBCPにも対応している。
九州産交運輸は鳥栖定温流通センター開設に伴い、既存の3拠点は閉鎖し、倉庫機能を段階的に同センターに集約することで、さらなる物流効率化を目指す。
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