【環 境】アズビル SBTi認定の温室効果ガス削減目標を更新

アズビルは、スコープ1+2に関する温室効果ガス(以下 GHG)排出削減の短期目標をアップデートし、国際的な共同団体である「Science Based Targets イニシアチブ(以下 SBTi)」より認定を取得した。

同社は2020年より、自らの事業活動に伴うGHGの排出量(スコープ1+2)を2050年に実質ゼロにする「2050年温室効果ガス排出削減長期ビジョン」を掲げ、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組んできた。

2030年度のスコープ1+2の短期目標について見直しを行い、従来の55%削減目標(2017年度比)を60%削減へ引き上げた。また目標設定範囲を拡大し、対象を同社および連結子会社とした。この新たな目標はSBTiの基準を満たすものとして、「科学的根拠に基づく短期の目標(Near-term science-based targets)のアップデート」の認定を取得した。

今回のアップデートは2024年度において、従来の2030年度目標であった55%削減を早期に達成したことを踏まえたものであり、同社の脱炭素に向けた取組みが、計画を上回って進展していることを示す。今後も脱炭素移行計画の下、事業で培ってきた省エネ技術の活用や再生可能エネルギーの利活用などを通じて、事業活動に伴うGHG排出削減の取組みを一層強化していく。


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