【流 通】ソフトバンクロボティクス 業務用炎式調理ロボットの販売開始
ソフトバンクロボティクスは、業務用炎式調理ロボット「FLAMA(フレーマ)」の販売を開始した。日本国内では、子会社のグルメエックスが独占販売する。
「FLAMA」は、調理品質のばらつきや人手不足といった飲食業界の課題解決を目的にHestia Technology Limitedが製造する「Multicooker」をベースとしている。これにソフトバンクロボティクスがこれまでに培ったFOOD DXの知見を掛け合わせ、日本の飲食店の環境やユースケースに合わせて開発された。調理工程を自動化することでスタッフの負担を軽減し、少人数でも安定した調理オペレーションを実現し、スタッフがより接客など付加価値を提供する業務に集中できるようになる。
「FLAMA」は材料や調味料の投入から、炒める・混ぜる・とろみ付け・盛り付け、さらに調理後の清掃までを一台で自動化する。既存の厨房を大きく変えずに導入できる。さらにレシピ管理ソフト「SyncKitchen(シンクキッチン)」と連携することで、有名料理人や人気店のレシピを同期し、どこでも再現・提供することが可能になる。これにより、新たなメニュー展開や売上機会の創出にも貢献する。加えてレシピの作成・管理・更新に加え、開発ログの蓄積によるメニュー開発の効率化も支援する。なお日本語・英語・中国語に対応する。
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