【知 識】東大とNEC NEC東大ラボを設置

東京大学と日本電気(NEC)は、「AIと共生する未来の協奏―信頼ある社会実装に向けて―」をビジョンに掲げ、人とAIが豊かに共生する信頼社会の実現に向けて産学協創協定を締結し、NEC東大ラボを設置する。NEC東大ラボは、協定に基づく共同活動の実行母体として、多様なステークホルダーによる議論の場での「問い」の探究、社会連携講座での社会実装に向けた活動、そして人材育成を一体で推進する。

今回締結された協定では、ソートリーダーシップ(※)活動を通じたAIネイティブ社会の構想策定の段階から、社会実装に至るまでを一貫して推進する。両者は技術開発にとどまらず、社会実装のために必要な法改正、倫理・社会規範の形成、文理横断型の研究の深化など多様な観点から取り組む。これらを通じて両者は、AIネイティブ社会における安全・安心を基盤とした新しい社会像を確立し、持続可能な未来社会の実現に貢献する。


※ ソートリーダーシップ

特定の分野において、深い専門知識と独自の洞察を持って議論や方向性をリードし、未来のビジョンや課題解決の方向性を示すこと


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