【知 識】マクセル 「パートナーシップ構築宣言」を公表
マクセルは「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」により導入され、内閣府、中小企業庁などが推進する「パートナーシップ構築宣言」の趣旨に賛同し、宣言を公表した。
「パートナーシップ構築宣言」は、事業者が発注者の立場で、共存共栄の取り組みと振興基準の遵守を宣言するもので、企業規模を超えた新たな連携と取引適正化の推進を目的としている。
マクセルグループは、「調達方針」および「サプライチェーンCSR調達ガイドライン」などをホームページにて公表しており、原材料・部品、間接材、設備などの調達先、製品の生産委託先、物流委託先である取引先は、事業活動に不可欠であると同時に、ともに社会への責任を果たしていくパートナーであるという認識のもと、取引先と一体となったCSR活動を展開し、各事業活動への期待や要請に誠実に応える活動を実践している。
マクセルグループは、今後も引き続き適正取引に関するルールを遵守し、取引先や価値創造を図る事業者と新たなパートナーシップの構築に積極的に取り組んでいく。
・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
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