【流 通】デサント「ポロシャツの襟」に着目した2つの技術開発に成功

デサントは研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX) OSAKA」で、「ポロシャツの襟」に着目した2つの技術開発に成功した(特許出願中)。

動きやすく、洗濯等の手入れもしやすいため、ゴルフをはじめスポーツシーンでは外せないアイテムであるポロシャツは、見た目の印象は襟の美しさに左右される。「DISC OSAKA」では、"ポロシャツは襟が命"プロジェクトを立ち上げ、見た目に美しく、かつ、その美しさが長持ちする襟にこだわり開発を進めてきた。

今回開発されたのは、スタイリッシュな襟の印象を作り出すのに必要な接着縫製技術を採用する際の課題であった断面の露出や、はがれやすさを解決した「ORI-ERI(TM)(折り襟)」と、前立て部(※)と身頃の段差を減らし、自然に美しい襟の開き具合になるようにこだわった設計の「Terraced Pattern(TM)(テラスパターン)」の2つの技術で、いずれもスキーや競泳など、競技ウェア開発で長年培ってきたノウハウを持つデサントだからこそできたとしている。

これらの独自技術を取り入れたポロシャツを『デサント』『ルコックスポルティフ』『マンシングウェア』の3ブランドで展開を始め、2023年6月2より順次発売する。


※ 前立て部

ボタンがついている部分の帯状パーツ


・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です