【知 識】ゼンリン 賃貸住宅情報管理機構に出資
ゼンリンは大東建託パートナーズと大和リビングが設立を予定している新会社「賃貸住宅情報管理機構(以下 新会社)」に出資する。
新会社は世の中に流通する膨大な不動産情報の精度向上や、不動産に関する契約業務などのDX化を推進するため、賃貸住宅IDを発行し管理する。これにより業界全体の業務効率化が可能になる。
2023年9月までに、賃貸住宅管理会社やサブリース会社などを対象に、賃貸住宅IDデータの提供を開始する予定にしている。
・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
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