【知 識】住友林業とIHI 熱帯泥炭地コンサルティングの合弁会社設立

住友林業とIHIは合弁会社「NeXT FOREST」を設立した。熱帯泥炭地(※)を適切に管理するコンサルティングサービスを開始する。このサービスでは住友林業が2010年から蓄積した熱帯泥炭地の様々なデータをベースに適切な泥炭地管理を行うAIモデルと地下水位、気象情報をリアルタイムでモニタリングする観測システムを導入する。さらに森林や土壌でのCO2吸収量や炭素固定量を正確に測定し、自然資本の価値を適切に評価することで「質の高い炭素クレジット」創出の事業化を目指す。


※ 熱帯泥炭地

植物の遺骸が水中で分解されずにできる泥炭が堆積した土地。地下水位が下がり乾燥すると、炭素を多く含む泥炭が分解・消失するだけでなく非常に燃えやすくなるため、地下水位管理が極めて重要


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