【知 識】あいおいニッセイ同和損保とJICT 保険加入者の体験価値向上で協業

あいおいニッセイ同和損害保険(以下 あいおいニッセイ同和損保)とインシュアテック(※1)企業 のjustInCaseTechnologies(以下 JICT)は、顧客体験価値向上や保険商品・サービスの共同開発を主な目的として業務提携した。

インシュアテックを活用することで、保険商品・サービスに新たな価値を生み出し、顧客・地域社会の課題解決に資する事業に取り組んでいく。

近年は気候変動や技術革新の加速、ライフスタイルの変化等、従来と比較にならないスピードで事業環境が変化しており、将来の予測が困難な「VUCAの時代」ともいわれている。こうした変化を踏まえ、あいおいニッセイ同和損保では2022年4月より新たな中期経営計画の核となる考え方に「CSV×DX(シーエスブイ バイ ディーエックス ※2)」を掲げ、顧客・地域・社会とともに社会・地域課題の解決にグローバルに取り組むことを目指している。その中でデジタルに関する戦略では「ゲームチェンジャーになる」をスローガンに、インシュアテックを活用し、素早く最適な課題解決手段と付加価値を提供し、お客さまと社会の共通価値を創出し続けることを目指している。

JICTは「保険を変える保険テック会社」として「助けられ、助ける喜びを、すべての人へ。」をビジョンに、「あらゆる不安に寄り添う、"良い"保険を発明する。」ことで、保険の本質的な価値を創造・提供するテクノロジー会社を目指す姿として掲げている。

今回、ビジョンや目指す姿が合致する両社が、顧客・地域・社会に対してスピーディに安心・安全を提供するために協業していくこととした。


※1 インシュアテック

保険(Insurance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、保険会社の業務にテクノロジーを取り入れる事で、さまざまな革新をビジネスにもたらすこと

※2 CSV×DX

CSV…Creating Shared Value(社会との共通価値の創造)

DX…Digital Transformation(データやデジタルを活用し、価値提供を変革させること)


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