【環 境】ケンタッキーフライドチキン全店で環境対応ウッドスプーンを順次導入

日本ケンタッキー・フライド・チキンは「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環法)」の施行を受け、また「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けた取り組みの一環として、ケンタッキーフライドチキン店舗で、令和4(2022)年10月よりカトラリーの一部をウッドスプーン(環境配慮型)へ順次切り替え、令和5(2023)年4月末までに全店導入する。今後も環境保全への取り組みとして、限りある資源を大切にし、環境を守るための取り組みを積極的に推進していく。

日本ケンタッキー・フライド・チキンは持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを進めていく。環境保全への取り組みの一つとして、令和7(2025)年までに店舗で使用するプラスチック包材の40%削減を目指す。


・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です