【環 境】東急不動産 分譲マンション初・冷凍冷蔵宅配BOXの設置

東急不動産とパナソニックは分譲マンション向けの冷凍・冷蔵宅配ボックスを開発し、大阪市中央区で分譲を行う「ブランズタワー谷町四丁目」、「ブランズタワー大阪本町」で採用する。国内の分譲マンションにおける冷凍機能のついた宅配ボックスの採用は、日本で初めての取り組みとなる。

冷凍・冷蔵宅配ロッカーは、2021年に両社がヤマト運輸と佐川急便の協力のもと実証実験を経て採用された。実証実験では受け取り用冷凍・冷蔵ロッカーに配送された商品の温度帯に問題がないことが確認された。 これまで分譲マンションでは冷凍品は利用者が直接受け取りを行うしか対応方法がなく、留守の場合には再配達を余儀なくされていた。

さらに再配達によりドライバーの労働生産性の低下だけでなく、配達で使用される車両利用に伴う二酸化炭素排出量の増加が懸念された。これらの問題点から東急不動産は分譲マンションに冷凍・冷蔵宅配ロッカーを採用することで、入居者の利便性の向上と再配達削減に伴う二酸化炭素排出量の削減に取り組む。


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