【物 流】Cuebus ニトリ環八用賀店でリニアモータ式ロボット倉庫の実証実験を開始

Cuebusはニトリの環八用賀店バックヤードにおいて、リニアモータ式ロボット倉庫「CUEBUS」を活用した実証実験(PoC)を開始する。限られたバックヤード空間を有効活用する高密度保管の可能性に加え、商品の格納・探索・取り出しに要する時間、作業者の身体的負荷、安全性、既存の店舗運用との適合性を検証する。

小売店舗のバックヤードでは、多様な商品を限られたスペースに保管しながら、売場への迅速な補充に対応する必要がある。一方、商品探索や棚卸し、高所に保管された商品の上げ下ろしなどは、スタッフの作業負荷や安全面の課題につながることがある。

今回の実証では通路を必要としない3次元高密度保管と、必要な商品を指定位置まで自動搬送する「CUEBUS」の特長を店舗バックヤードに応用し、限られたスペースの有効活用に加え、商品を「探す・運ぶ・取り出す」といった作業の効率化を検証する。これにより、店舗スタッフの作業負荷軽減と安全性向上、店舗バックヤードにおける新たな物流オペレーションの実現を検証する。

実証で得られた知見をもとに、店舗バックヤードにおける「CUEBUS」の適用可能性を検討するとともに、さまざまな物流現場への展開に向けた取り組みを進める。


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