【アジア】スズキ ブルネイに軽自動車サイズのモデルを投入

ブルネイでスズキ製品の販売を担うBousteadは、スズキのパキスタン子会社パックスズキモーターで生産されている、日本の軽自動車と同じボディサイズと排気量を採用したアルト、エブリイの販売を開始した。スズキとして初めて海外工場で生産された日本の軽自動車サイズのモデルが生産国から輸出される。

アルト、エブリイの投入により、ブルネイ市場におけるラインアップの拡充を図る。加えて、Bousteadはスズキの二輪車の取り扱い開始する。2026年秋ごろより販売を開始する予定にしている。

ブルネイでは、通勤通学など、日々の移動手段として四輪車が用いられており、人口あたりの自動車保有率が高い。Boustea社はコンパクトで運転しやすい、ジムニー3ドア(日本名ジムニー シエラ)・5ドア(同ジムニー ノマド)、エルティガ、フロンクスなど、SUV等を中心としたモデルを輸入、販売している。二輪車はツーリング等の用途を想定し、Hayabusa、GSX-S1000GX、GSX-8Rなどの人気大型モデルを中心に導入する。


製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です