【知 識】楽天と大阪府岸和田市 ふるさと住民登録制度の社会実装に向け連携
楽天グループ(以下 楽天)は、総務省が創設を目指す「ふるさと住民登録制度」(※1)の社会実装を推進するため、運営する旅行体験予約サービス「楽天トラベル観光体験」を活用して大阪府岸和田市と新たに連携し、「岸和田だんじり祭」を深く楽しめる体験プランを「楽天トラベル観光体験」で販売開始した。
今回の連携では、「岸和田だんじり祭」の迫力ある「やりまわし」を場所取り不要で快適に見られる「だんじり観覧席」と、岸和田市の特産品や「岸和田だんじり祭」のライブ映像が楽しめるコンテンツがセットになった体験プラン「もっと楽しむだんじりラボ〜ふるさと住民サロン〜」を「楽天トラベル観光体験」で販売する。
「岸和田だんじり祭」の観覧等を入り口に、地域文化の理解や地域活動への参画を促し、「ふるさと住民」の登録へと段階的につなげることで、関係人口の拡大と地域課題の解決を支援することを目指す。なお連携は、「ふるさと住民登録制度」の社会実装を推進するべく楽天が設立した「ふるさと住民応援コンソーシアム」(※2)の取り組みの一環として実施される。
「楽天トラベル観光体験」は、国内・海外のテーマパークチケットや展示会等のイベント、アクティビティ、現地オプショナルツアー、レストランなど、多様な商品を国内外の旅行者向けに提供しています。今後も取り扱う商品のエリアや種類を拡大するとともに、各地域の自治体との連携を通じ、地域活性化に向けた取り組みを順次行う予定にしている。
※1 ふるさと住民登録制度
実際に居住していなくても、任意で継続的に関わりたい地域を選び登録できる仕組み。居住地以外の自治体に「ふるさと住民」として登録すると、その地域の情報提供や行政サービスなどを受けられることが検討されている
※2 総務省が創設を目指す「ふるさと住民登録制度」の社会実装に向け、楽天が2025年9月に設立し事務局を務める、企業や自治体などからなる共同事業体。岸和田市は、2026年3月からコンソーシアムへ参画している
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