【環 境】LIXILの循環型低炭素アルミが東洋大学新校舎に採用
LIXILと東洋大学は、東洋大学川越キャンパス内に2027年4月に開設される環境イノベーション学部向けの新校舎に、リサイクルアルミ使用比率100%の循環型低炭素アルミ「PremiAL R100(プレミアル アール100)」を採用した。教育施設への導入は初めてとなる。
新校舎は、エネルギー消費実質ゼロを目指す「ZEB」仕様を採用するなど、環境負荷低減を重視した施設として整備される。さらに建物外周部の建材に「PremiAL R100」を使用することで、建設時のCO₂排出量(エンボディドカーボン)の削減を図る。
「PremiAL R100」は、原材料にリサイクルアルミを100%使用しており、新地金を100%使用したアルミ形材と比較してCO₂排出量を約80%削減できる。また「SuMPO EPD」を取得しており、原材料調達から組立加工までのCO₂排出量について第三者によって検証・登録されている。
東洋大学は、新校舎を学生が循環型社会について学ぶ場として活用する考えである。両者は今後も様々な活動を通じ、環境負荷の低減や、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていく。
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