【物 流】タカラレーベン 同社初となる冷蔵・冷凍倉庫「L.PORT大宮」竣工
タカラレーベンとして冷蔵・冷凍倉庫の第1号物件となる「L.PORT大宮」が、2026年6月30日、埼玉県さいたま市に竣工した。関東の物流大動脈である国道16号・17号バイパスに近接し、東北自動車道「岩槻IC」まで9.7kmに位置している。周辺には「大宮市場」をはじめ、食品・製造関連の主要拠点が集積し、さいたま市内屈指の「食の流通インフラ」が整っている。
コールドチェーンのニーズが非常に高い地域であり、食品物流の効率化や配送時間の短縮に直結する戦略的な立地となる。
L.PORT大宮は鉄骨造地上4階建て、延べ床面積5,164.54m2で、倉庫内温度は-28℃から5℃まで柔軟に設定できる。また屋上には1枚あたり585Wの発電能力を持つ太陽光パネルを208枚設置し、発電した電力を施設内の事務所等で利用することで環境負荷の低減に寄与する。さらに高速道路に設置しているものと同様の強固な防音壁を設置することで、トラックの走行音や荷役作業音による騒音トラブルを未然に防ぎ、近隣の居住環境へ徹底して配慮している。
タカラレーベンは時代の変化とともに多様化する社会ニーズを的確にとらえ、優れた利便性と環境配慮を両立した施設の提供に努める。「L.PORT大宮」をはじめ、安定的な収益物件の創出を通じ、グループにおける流動化事業の拡大と、持続可能な地域社会の発展に寄与する。
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