【知 識】ネットプロテクションズ、ダイワボウ情報システムと提携開始

ネットプロテクションズは、ダイワボウ情報システム(以下 DIS)と提携し、DISが展開するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」を利用するDISの販売パートナーに対し、企業間後払い決済サービス「NP掛け払い」を提供開始する。

クラウドサービスは企業活動を支える基盤として定着しており、総務省「令和7年通信利用動向調査」では、クラウドサービスを利用する企業は8割を上回っている。販売店には、IT機器やソフトウェアの提供にとどまらず、クラウド活用や業務課題の解決を通じて、取引先企業の事業成長を支援する役割が求められている。

一方、SaaSをはじめとするサブスクリプション型サービスの販売では、継続課金や従量課金に伴う請求業務の複雑化に加え、新規取引先の与信審査、入金確認、未回収リスクへの対応が課題となっている。こうした業務負荷や与信面の不安は、販売店が新たなサービスを提案・販売する際の制約となる場合がある。

こうした背景を踏まえ、DISと当社は、「iKAZUCHI(雷)」販売店による「NP掛け払い」の導入を推進する。「iKAZUCHI(雷)」の販売パートナーは、独自の与信審査を活用することで、従来は掛け売りでの取引に慎重になりやすかった企業にも販売機会を広げやすくなる。あわせて請求・回収業務の負荷や未回収リスクを軽減することで、クラウド・サブスクリプションサービスの提案拡大を後押しする。

提携を起点に、ネットプロテクションズは今後もDISとの協業を拡大していくことを検討する。企業間取引における与信・請求・回収業務の課題解決を通じて、販売店およびその取引先企業の持続的な成長を支援していく。


製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です