【アジア】野村不動産 フィリピンで合弁会社が物流施設を竣工
野村不動産とフィリピンの大手デベロッパーFederal Landが設立した合弁会社Federal Land NRE Global(FNG)は、フィリピン カビテ州において推進している、全体敷地面積約600haの郊外型大規模タウンシップ開発「カビテプロジェクト」で、野村不動産として日本国外で初めての物流施設が竣工した。
この物流施設は、「ユニクロ」を展開するFast Retailing Philippinesと連携し整備した大型物流拠点で、東南アジアにおける同社最大規模の物流施設となる。
同物流施設は、マニラ首都圏に隣接し、近年物流・投資拠点として注目が高まるカビテ州に位置している。現地の一般的な物流施設では十分とは言えない空調設備の導入やカフェテリア・休憩室の整備、緑地の配置などにより、ワーカーの健康や安心・安全に配慮した快適な労働環境を実現している。
また太陽光発電の活用や高効率空調設備の導入により、環境負荷低減にも取り組むとともに、指紋認証による入退場管理や非常用発電機の設置など、BCP対応と生産性向上の両立を図っている。
これらの取り組みが、現地における次世代型物流施設のモデルとなると同時に、雇用創出や地域経済の活性化にも寄与することが期待される。
製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
0コメント