【環 境】日本通運 鉄道輸送を活用した長距離・少量引越向け新サービスの販売開始
日本通運は2026年6月1日より、鉄道コンテナを活用した長距離・少量引越向けの新サービス「NX引越ECOレール便」の販売を開始した。
近年、引越業界ではトラックドライバー不足や労働時間規制の強化を背景に、安定した輸送力の確保が重要な課題となっている。また社会全体の環境配慮への意識が高まる中、引越しにおいてもCO2排出量の少ない輸送手段へのニーズが高まっている。一方で、従来の単身パックでは収まりきらない大型家財を含む少量引越については、利便性と明瞭な料金体系の両立が求められていた。
こうした課題やニーズを踏まえ、日本通運はNX引越ECOレール便により、鉄道コンテナを活用することで、引越しにおけるCO2排出量をトラック輸送比で約10分の1に抑えながら、長距離・少量引越に適した輸送サービスを提供する。
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