【物 流】センコー 埼玉県草加市に「草加ロジスティクスセンター」を開設

センコーは2026年5月8日、物流施設「CPD草加」内に「草加ロジスティクスセンター」(埼玉県草加市)を開設した。埼玉県南東部に位置し、首都圏の小売店舗むけ商品の保管・配送を担う拠点として運用し、配送効率化と省人化を進める。

CPD草加は、東京外環自動車道「草加IC」及び首都高速6号三郷線「八潮南入口」から約4kmと都心へのアクセスに優れている。また近隣には住宅地が広がり、東武鉄道伊勢崎線「草加駅」から約2kmと通勤利便性も高いことから、物流業界で課題となる人材確保面での優位性も見込まれる。

同センターは5階建で4階までスロープを利用し各階へトラックが直接乗り入れることが可能となっており、最大68台のトラックが接車できる。さらに非常用自家発電設備を設え、BCPに対応した。加えて全階層を連結する仕分けソーター、デパレロッボットや自動フォークリフトを導入し、庫内作業の自動化と省人化を進める。貨物用エレベーターや垂直搬送機も備え、多層階物流施設における搬送効率向上を図る。


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