【アジア】ダイキンとネクスティエレクトロニクス タイで空調向けソフト開発会社設立

ダイキン工業とネクスティエレクトロニクス両社のタイ現地法人は共同で、合弁会社DAIKIN TOYOTA TSUSHO ELECTRONICS(THAILAND)を設立した。

合弁会社はDITが開発・生産する空調機向けに、組込みソフトウェア(※)の開発を担う。空調システムにおけるソフトウェア開発のリードタイム短縮とコストの最適化を図るとともに、将来的な開発基盤の強化をめざす。

近年、空調分野のソフトウェア開発は、機器・コントローラといった組込み領域に加え、クラウド連携やデータ活用へと対象が拡大し、多様化、高度化、複雑化が急速に進んでいる。こうした環境変化の中、差別化商品の投入加速や、顧客価値を高めるソリューションサービスの拡充を実現するためには、ソフトウェア開発力の強化と、継続的な人材の確保・育成が重要な経営課題となっている。そこで、開発スピード・効率の向上、人材育成の観点から、より踏み込んだ両社の協業体制の構築が必要と判断し、合弁会社を設立した。


※ 組込みソフトウェア

家電や産業機器などの機器に内蔵され、各種機能の制御や動作を担うソフトウェア


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