【流 通】JALとJR東日本 二地域居住プログラム「東日本、二地域暮らし」を始動
日本航空(以下 JAL)と東日本旅客鉄道(以下 JR東日本)は、東北地方を対象とした二地域居住の体験プログラム「東日本、二地域暮らし」を2026年6月から開始する。
「東日本、二地域暮らし」はJALとJR東日本が締結した連携協定に基づき、東北の関係人口・定住人口の創出を目指す取り組みで、青森県・秋田県・山形県の6地域を含む全9団体で「東日本二地域居住促進コンソーシアム」(*)を立ち上げた今回の実証事業は、二地域居住者の移動費負担軽減を図るだけでなく、交通事業者の枠組みを超えた先導的な事業として、国土交通省の「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」に採択された。
このプログラムは、周遊が可能な新幹線と直線的な移動が可能な飛行機の両方を利用して、参加者がライフスタイルに合った二地域居住を試すことができる。訪問時に新幹線を往復利用した場合、次回訪問時にJALグループの特典航空券が利用できるよう、対象路線の1往復相当分のマイルが付与される。また滞在中に地域住民と交流できる「つながり体験メニュー」など、プログラム終了後も継続した関係性が構築できるよう後押しをしている。
* 青森県黒石市、秋田県仙北市・にかほ市、山形県寒河江市・河北町・高畠町、東日本旅客鉄道、NRIデジタル、日本航空
製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
0コメント