【環 境】三井金属 パワーモジュール放熱部材向け銅焼結材料を開発
三井金属は、事業創造本部内のAST(Advanced Sinter Technology)事業推進ユニットにおいて、低コストでありながら高い放熱性と信頼性を両立した、パワーモジュール用放熱部材との大面積接合に適した新しい銅焼結材料を開発した。
この材料は、従来材料で課題となっていたコスト面・放熱性・信頼性と低負荷での接合技術に対して、独自の粒子設計とペースト配合技術により摂氏230度・10MPaの比較的低い条件でボイドを抑制した大面積接合を可能とすることで、高い放熱性と信頼性の両立を実現している。
三井金属はこの技術により期待されるパワーモジュールの性能向上およびエネルギー効率改善によって、パワーエレクトロニクス分野における省エネ・環境負荷低減に寄与し、持続可能な社会づくりに貢献する。
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