【物 流】泉平 神戸新聞社と冷凍・冷蔵物流を活用した先進的な子育て支援を開始
泉平は神戸新聞社と連携し、神戸市の子育て世帯向け食支援事業で、冷凍・冷蔵食品の物流業務を開始した。泉平の自社冷凍・冷蔵物流拠点を活用し、神戸市内の30団体を対象に週1回程度の配送を行う。荷受け、検品、温度管理、保管、配送までを一貫して担い、コールドチェーンを維持した供給体制を構築する。西日本における学校給食食材卸トップシェアの配送網を活用し、従来の常温食品中心の食支援の課題を解決する。
近年、子育て世帯を取り巻く食の課題は一層多様化しており、特に昨今の物価高騰の影響によって、生活に負担を感じている子育て世帯も増加している。 このような背景を踏まえ、神戸市は食支援の取り組みを推進していたが、常温食品を中心とした支援のみで、調理負担の軽減や栄養価の高い食事の提供さらには選択肢の拡充といった多様なニーズに十分に対応できていなかった。
このような課題に対応するため、冷凍・冷蔵食品事業において、泉平が保有する自社物流拠点を活用し、荷受けから検品、温度管理、保管、配送に至るまでを一貫して担う体制を構築する。これにより、コールドチェーンを社会・福祉インフラとして展開し、子育て世帯への支援を進める。
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