【アジア】カバヤ食品 中国での事業展開でYorenと独占的事業パートナー契約
カバヤ食品は事業成長をより強固かつスピード感のあるものとすることを目的に、その成長エンジンのひとつとして、海外進出を本格化させる。そのスタートとして2026年4月からアメリカ合衆国における事業展開を開始した。
続けて同年5月より中国国内における事業展開を開始するにあたり、2026年4月28日にYorenと中国国内における独占的事業パートナー契約を締結した。
カバヤ食品は主力ブランドの『タフグミ』や『塩分チャージタブレッツ』『セボンスター』など、各カテゴリーにおける競争力あるブランドを持つことを強みとして、着実に成長を続けている。一方で、日本の国内市場は将来的な人口減少が確実なものである中で、同社は強いブランド・製品をいかした新しい市場の獲得を検討してきた。
その中で、世界的に拡大基調にある菓子市場の中でも中国は高い成長率を誇る魅力的な市場であり、特に同社主力ブランドが位置するグミカテゴリーは、中国でも成長への期待が極めて高いカテゴリーとされている。また日本国内でのインバウンド需要の増加などを背景にした「日本のお菓子」に対する関心の高まりも、強く追い風になると考えられる。
こういった環境を踏まえてカバヤ食品は中国での事業展開を決定し、そのパートナーに中国市場に精通する日本発のスタートアップYorenを迎えた。「文化と文化を繋ぎ、人と人が分かりあえる世界を作る」という同社のビジョンと中国国内に持つ多くのネットワークや約7500万人を超える会員情報といったリソースは、巨大かつユニークな中国市場進出にあたって最適なパートナーであると考えている。
カバヤ食品は今後Yorenとともに、中国国内での営業・マーケティング活動を積極的に展開し、『タフグミ』や『塩分チャージ』といった主力ブランドを中心に、中国市場でのカバヤブランドと製品ブランドの確立を目指す。
製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
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