【知 識】セイノーホールディングスと福山通運 山陰エリアで合弁会社を設立
セイノーホールディングス(以下 セイノーHD)の連結子会社である日ノ丸西濃運輸と、福山通運の連結子会社である山陰福山通運は、2社が実施する共同株式移転の方法により、両社の地域物流ネットワークの強化と事業基盤の拡充を目的として、2026年4月1日に合弁会社TGL山陰を設立する。
国内物流業界は、人口減少や地域経済の変化、ドライバー不足、環境対応など多様な課題に直面しており、とりわけ輸送効率の低下が懸念される山陰地域においては、企業の枠を超えた効率的な物流サービスの実現が一層求められている。こうした状況を踏まえ、セイノーHDと福山通運は、それぞれの強みを活かした協業体制を構築することで、山陰エリアの物流ネットワークの最適化・高度化を目指し、合弁会社を設立することとした。
セイノーHDと福山通運は2013年3月より業務提携を開始し、輸送ネットワークの相互補完やサービス品質向上に取り組んできた。今回、両社グループのノウハウと経営資源を持ち寄ることで、山陰エリアにおける輸送機能の維持と地域物流のさらなる効率化を図るとともに、サービス向上と地域経済の活性化に貢献する。
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