【流 通】ロッテ カカオポッドの新たな価値創出を目指すプログラムを始動
ロッテはカカオ生産者と協力しながら、カカオポッドの新たな価値の創出を目指す「カカオポッド コネクトプログラム」を始動した。顧客に楽しみつつ、カカオの理解を深めてもらう"きっかけ"を作っていく。
第一弾として、通常廃棄されているカカオポッドを「ドライカカオポッド」に加工して、洗練されたインテリアとした活用した「Cacao Room」をロッテシティホテル錦糸町にて期間限定でオープンする。
カカオ生産地では、栽培や収穫、発酵作業や選別など多くの人の手を渡ってカカオ豆を生産し、最終的にチョコレートとして消費者へ届けられている。カカオ豆には、およそ40粒ほどのジューシーな果肉に包まれながらカカオの実の中に詰まっている。その実が「カカオポッド」と呼ばれる。一方で、不要なカカオポッドは農園などに放置されることがしばしばあり、腐敗し温室効果ガスの発生や、病害虫の温床となっているという指摘もある。
ロッテでは生産者と協力し、これまで未利用だったカカオポッドを、魅力的な形を保持したままドライカカオポッドに加工することで新たな価値を生み出していく。
カカオポッド コネクトプログラムは、これからもカカオの新たな楽しみ方や、チョコレート・カカオに対する理解と愛着が醸成されるような、新たなツールを生産地・メーカー・消費者間に創出する。さらにカカオ産地に新たな収入源や雇用の創出の可能性を追求するなど、カカオに関わる全ての人のつながりを強化していく。
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