【アジア】スズキ インドに多目的電動台車の共創拠点SMILEを設立

スズキのインド子会社Suzuki R&D Center India(以下 SRDI)は、インド・グジャラート州の国際自動車センター(※1 以下 iACE)内に、多目的電動台車の共創拠点SMILE(※2)を設立した。

SMILEは、スズキが開発する多目的電動台車「VmeM(※3)」とインドのアイデアを結びつける「共創の場」として、インドのスタートアップ企業や部品メーカーとの連携を強化し、顧客の立場に立った新たなモビリティの創造を目指す。

iACEは、グジャラート州政府とマルチ・スズキ・インディア社が2015年に合弁で設立した、グジャラート州を拠点に学生や産業関係者の訓練と技能開発を推進する教育・イノベーション機関で、自動車産業を担う次世代の専門家を育成することを目的に、これまでに生産技術、モビリティシステム、自動車設計分野などの500を超える企業・団体から参加した1万人以上の人材に対し教育や研修を行ってきた。

SMILEは、iACEとSRDIが2024年12月24日に締結した「Project VmeM」の覚書をもとに設立された。スズキの車両製造技術とインドのスタートアップの先端技術を組み合わせ、産業、航空貨物、倉庫、自治体、エネルギー、不動産、プラント、農業など、インドの多様なインフラ分野への実装を目指し、生活に密着したインフラモビリティの創出に貢献していく。


※1 iACE

International Automobile Center of Excellence

※2 SMILE

Suzuki e-Micromobility Innovation Lab for Ecosystem

※2 VmeM

Versatile micro e-Mobility

日本では「MITRA」として発表


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