【アジア】JALとインドのインディゴ コードシェアを開始
JALとインドのインディゴは、2024年12月より順次コードシェアを開始する。
JALは羽田=デリー線を毎日、成田=ベンガルール線を週5日運航し、著しい経済発展を遂げるインドと日本間の航空需要を支えている。インド国内最大の60%以上のシェアを持つインディゴとの新規提携により、JAL便に接続する大都市(ムンバイ、チェンナイ、ハイデラバード、コルカタ、アーメダバード、アムリツァル、コーチ、コインバトール、ティルバナンタプラム、ティルチラパリ、プネ、ラクナウ、ヴァーラーナシー、レー、ゴア)などをはじめとした30路線でコードシェアを実施し、インディゴの豊富なネットワークを活かしてインド国内全域へアクセスすることができる。
今後も、相互のコードシェアを拡大することにより、両社の利用者の利便性向上を一層図るとともに、日本=インド間のさらなる交流活発化に取り組む。
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