【アジア】JR東日本 インドネシアから技能実習生を受け入れ
JR東日本は2024年9月1日に、ベトナム、タイに続いて同社で初めてとなるインドネシアからの技能実習生が6名を受け入れる。今回は東京総合車両センターにおいて鉄道車両整備職種(走行装置検修・解ぎ装作業)による実習を3年間行う。
また同年10月1日からは、郡山総合車両センターで、ベトナム技能実習生4名が入社し、鉄道車両整備職種(走行装置検修・解ぎ装作業)による実習を3年間行う。
今後メンテナンス分野においてJR東日本 Technical Intern Training修了生を含む特定技能人材の受け入れに向けた準備を進める。新たに電気分野への展開も検討していく。
・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です
0コメント