【流　通】クレディセゾン　社員食堂を交流拠点「ＳＡＩＳＯＮ　ＣＡＭＰＵＳ」に再定義

クレディセゾンは、中期経営ビジョンである「総合生活サービスグループ」の実現に向けて、カードビジネス等のオペレーション業務を行う東京・関西ユビキタスビルにおいて、従来の社員食堂を、「ＳＡＩＳＯＮ　ＣＡＭＰＵＳ」としてリニューアルし、運営を開始した。

「ＳＡＩＳＯＮ　ＣＡＭＰＵＳ」は、有志の社員が所属部門の枠を越えてプロジェクトを立ち上げ、社員アンケートの声を元に人と人がつながる新しい交流拠点を自分たちで考え、リニューアルの企画・運営を主導している。

「ＳＡＩＳＯＮ　ＣＡＭＰＵＳ」はクレディセゾンの新しい交流拠点として、「社員がつながる」、「仕事につなげる」、「つながる食」と「再生につながる」の４つのコンセプトを掲げている。食事をするだけの社員食堂から、社員同士が自然に集まり、出会いが新たに生まれるコミュニケーション空間へ生まれ変わることでイノベーティブかつクリエイティブな働き方を促進していく。

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