【知 識】TKCと百十四銀行 ビジネスマッチング契約を締結

TKCと百十四銀行は「海外ビジネスモニター(OBMonitor 以下 OBM)」についてのビジネスマッチング契約を締結した。

この取り組みでは、百十四銀行が海外展開を行う取引先企業に対してOBMを紹介し、その導入サポートをTKC全国会海外展開支援研究会に所属する約690名の税理士・公認会計士が担当する。これにより、百十四銀行の取引先企業の海外展開を強力に支援し、業績管理や会計処理のミス・不正の発見・牽制を支援する。

OBMは海外に進出している日系企業(海外子会社)の財務状況を日本の親会社が「見える化」できるクラウドサービスで、海外子会社が現地の会計システムから切り出した仕訳情報をTKCのデータセンター(TISC)にアップロードすると、親会社の勘定科目体系に組み替えて会計データを表示する。会計データは日本語または英語に自動翻訳され、親会社は海外子会社の最新の財務状況を適時かつ正確に把握することができる。さらにOBMに搭載された「内部監査支援機能」により、ミスや不正の発見・牽制にも役立てられる。


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