【環 境】国際ハイヤー EV車両を本格導入

国際自動車グループの国際ハイヤーは、初となるEV車両を本格導入する。導入車両は、トヨタbZ4X(ボディカラー:ブラック)で、6台を導入する。

EV車両導入の目的は、同社の方針として、排気ガスによる大気汚染・温暖化、人体への健康被害を軽減させる点、SDGs、GX(グリーントランスフォーメーション)を推進している企業のニーズへの対応のため、EVならではの滑らかな走行性能と静音性による顧客満足度の向上の3点である。今後は、充電インフラを同社施設内に設置を予定している。


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