【環 境】オリックスと富士物流、太陽光発電システムのPPAモデル導入

オリックスと富士物流は、富士物流の三重物流センターA棟に、オリックスが太陽光発電システムを設置・発電し、富士物流が電力供給を受ける第三者所有(PPA)モデルを導入し、2023年1月より稼働を開始した。同モデルは電力需要家の敷地や屋根などを第三者が借り受けて太陽光発電システムを設置し、発電した電力を需要家に供給する事業となる。

三重物流センターA棟の屋根に801.00kWの太陽光発電システムを設置・運営することで、日中はCO2フリーの電力を供給、また夜間や悪天候時は小売電力事業者として電力を供給する。同棟は屋根面積の大きさに対して建物内で使用する電力が少なくて済む常温対応型施設のため、発電量の約半分を余剰売電するなど、創エネルギーへも寄与し、この取組により、同棟における使用電力のCO2排出量を約70%削減する。また、このモデルで調達する電力料金単価は、これまでの電力料金単価より約45%低減される見込みとなる。

両社は消費電力の削減等や、再生可能エネルギー発電事業を今後も持続可能な社会の実現に向けて貢献していく。


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