【流 通】ランドピア 「コンテナ型喫煙所 新橋駅前 SL広場」をオープン

東京都港区の受動喫煙防止対策の一環として、ランドピアの「喫煙コンテナ(TM)」を採用した国内最大規模のコンテナ型喫煙所「コンテナ型喫煙所 新橋駅前 SL広場」が、2022年1月12日にオープンした。 

ランドピアが設計・販売する「喫煙コンテナ」はコンテナを活用した喫煙場所で、喫煙場所を”建てる”のではなく、”置いて”設置するため、開設までの費用と時間を削減できる。また従来、屋外の喫煙場所はパーティションで区切られただけのものが主流だったため、たばこの煙や臭いが喫煙エリア外に流出していたが、「喫煙コンテナ」の場合、独立した建物のため喫煙者と非喫煙者の接触が無くなり、受動喫煙問題解消の一助となる。2020年4月、改正健康増進法および受動喫煙防止条例の全面施行を受け、たばこの分煙環境整備の対策として、主に都内自治体からの「喫煙コンテナ」の需要が高まっている。

今回、東京都港区で採用されたことで、都内自治体に採用されたランドピア「喫煙コンテナ」は合計12か所になる。 

新橋駅前 SL広場を管轄する東京都港区は、「港区環境美化の推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例」で、みなとタバコルールを定めている。今回、その取り組みの1つとして区が推進する”密閉型指定喫煙場所の整備”の一環で、ランドピアの「喫煙コンテナ」を導入することになった。 

港区として「喫煙コンテナ」初導入となる今回の新橋駅前 SL広場は、これまで指定喫煙場所として路上パーティション型の喫煙所を設置していたが、利用者が多い立地のため、歩行者や近隣施設の利用者からたばこの臭いや煙に対する苦情が数多く寄せられてきた。そこで港区は従来のパーティション型喫煙所を閉鎖し、コンテナ型喫煙所に切り替えることになった。

「喫煙コンテナ」の導入により喫煙者と非喫煙者の接触は一切なくなり、またコンテナ内に”喫煙室用脱臭機”を設置することで、喫煙所周辺に煙や臭いの排出をなくすことが可能になった(※)。 


 ※ たばこ4本燃焼後の室内の臭い成分は9分で99%除菌される(メーカー調べ) 


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